平成19年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」に採択
文部科学省の平成19年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)選定結果が発表され、テーマ2「地域活性化への貢献(広域型)」の分野で、本学の取り組みである「地域の国際化を推進する参加型実践教育」が採択されました。
採択された取り組み
「地域の国際化を推進する参加型実践教育」
〜「国際交流インストラクター」の養成・派遣による小中学校・高校の国際理解教育推進プログラムの展開〜
新潟では、北東アジアとの近年の経済・文化交流の増進によって、地域の国際化に対応しうる人材の養成が強く求められています。本取組は、この地域的ニーズに応えるべく、これまで本学が地域社会の国際化に資する人材育成を目的として実施してきたさまざまな試み、すなわち派遣留学制度やコミュニケーションのための国際英語科目(CEP)の設置、北東アジア地域言語教育の徹底、国際研究科目の豊富化などを更に発展させ、それらを相互に関連づけて広く学外へと展開するものです。具体的には、新潟国際情報大学が、県内の地方自治体、国際協力組織、小中学校・高校、地場企業、NGOといった多様なアクターとの協力・連携により、ワークショップ形式で国際理解教育を行う「国際交流インストラクター」を養成し、県内小中学校・高校に派遣します。
小中学校・高校でのワークショップの実施によって、学生は国際社会に関する基礎・専門知識を習得しつつ、コミュニケーション能力・チームワーク能力を身につけ、児童・生徒は国際社会への関心及び学習意欲を高めることが期待されます。この人材育成と地域の国際化推進の独創的な試みを「NUISモデル※」と名づけ、県内外の大学へ広く発信していきます。
※NUISは本学の略称(Niigata University of International and Information Studies)
「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」=(現代GP:good practice)とは
文部科学省が平成16年度から始めた教育改革支援策の一環で、各大学から申請された「社会的要請の強い政策課題に対応したテーマに関する取り組み」の中から、特に優れた取り組みを選定し、広く社会に情報提供するとともに財政支援することにより、これからの時代を担う優れた人材の養成を推進することを目的としたものです。
今年度は全体で600件の申請があり、119件が採択されました。
以下の6つのテーマのうち、本学はテーマ2に申請し採択されました。
- 地域活性化への貢献(地元型)
- 地域活性化への貢献(広域型)
- 知的財産・コンテンツ関連教育の推進
- 持続可能な社会につながる環境教育の推進
- 実践的総合キャリア教育の推進
- 教育効果向上のためのICT活用教育の推進
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[2007年8月1日]
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